ROCK IS DEAD

20110329-IMG_1974.jpg

オノヨーコが言う「LOVE」はなんかいい。
あとのは大体嫌い、軽くて。

白髪のおっさん、いきなりLOVEを語りだすの巻。これも時代です。

そして「LOVEって一体何なんやろな?」とロボ宙が言い出した時、
本当に世界が変わる。

みのもんたが美白に目覚める。

SCREAM

20110328-IMG_1989.JPG
ビミョーな写真です。

毎日ビミョーです。
俺もビミョーです。
言い回しがビミョーです。
根拠がビミョーです。
害がビミョーです。
髪型がビミョーです。
明日がビミョーです。
未来がビミョーです。

ハッキリしてくれと海が叫んだ。
なんで俺らだけ?と荒川区民が叫んだ。

がんばれ日本!(土手)

POKA POKA

20110327-IMG_1980.JPG

いつもの春のようなポカポカ。
ソファーのクッションを外に出したり、
やっていることや、見えていることはいつもの春のように同じなんだけど、
やはり圧倒的に全部が違う。
みんなもそんな毎日を過ごしているのだろ。

昨日はカトキチと太一くんと山のてっぺんの温泉で、お湯に浸かりながら、
ひとしきり原子力発電所の話をした。
話さざる得ないよ。特に太一くんは子供も生まれたばかりだしな。
事はなお深刻化しているように感じる。
しかし太一くんによると、ここ数日の放送は、
逆に軽い言葉とメロウなムードのダダ漏れでとても見てられないそうだ。
モルヒネTV

ひとしきり話をしたのだが。
しかし何が何やら僕らにはさっぱりわからなかった。
これからどうなるのか?どうしてこうなったのか?誰に責任があるのか?

わからなかったが、わかったこともあった。
僕にはこんなシリアスな問題を延々と話合える仲間が居る。
仲間は大事。これからはもっと仲間が大事な時代になるだろうな。
備蓄する暇があるのなら、仲間を作ろうよ。
麻酔の効いた笑い顔のまま外に放り出される前に。

これからは、ひとりじゃ生きていけないよ、どうせ。

PLAINJAPAN!!

20110326-IMG_1882.jpg
推定15歳

こちらは雪解けが本格的になってきました。
今日は暖かい。

今、東北では避難所が約2000カ所もあるらしい。
それは手が回らないわけだ。
本当に今自分が出来ることはないのかな?
これが収穫の秋だったら話が違うんだけれど。
北斗という街の珈琲屋さんがバンに用具を一式詰め込んで被災地に乗り込んだ。
とにかく現地で珈琲を入れ続けたそうだ。
言ってることの大きさと、やっていることの大きさのバランスが素敵。
ほんと、こういうことをポンと出来る人は素敵だ。
今、気がついたんだけど素敵ってどういう意味でこんな字なんだろ?
敵も素になっている状態っつーこと? なんだそれ?
とにかく、みんなも素(PLAIN)になって考えよう。
PLAINJAPAN!! なんだそれ?

IICHIKO SOLDIERS

昨日、東京のあちこちの居酒屋では絶対にこんな冗談が飛び交ってた筈。

「いいちこの放射能水割り、おかわり!」「よろこんで!」

俺、思うんだけど、1杯のコップの中で考えたら、
絶対にアルコール分の方が身体に悪いと思うよ。

増してやたばこも吸うとなったらさ。

関東ののんべぇ諸君。
君たちは散々みなさまに迷惑をおかけしてるだろ?
いまこそ兵士となって皆の為に立ち上がるときが来たのだ!

水瓶全部呑み干したれ!

健闘を祈る!

SILENT SPRING

20110322-IMG_1970.JPG

いつも起きる時間がこんなにも明るくなっていたとは。
やっとそれに今朝気がつきました。気付く余裕無さ過ぎだ。

ムラがレイチェル・カーソンという人の「沈黙の春」という本を読んでいた。
たぶん有名な本だ。俺は馬鹿だから知らなかった。
ムラは人のことを自分のことにように考えられる能力が高い。
そして食と環境に対する意識が昔からかなり高かった。
それはある時にいきなり目覚めたってことじゃなくて、
何か生まれたときからって気がする。
俺が「肉喰いたい」って言い出さなければ、
家のごはんは完全にマクロビだ(良く言えば)
俺の目の範囲では、それを普通のこととして、ヒステリックにならずに、
ムラほど自然に実践できている人は居ない。

沈黙の春とはこのままでは鳥も虫も鳴かない春が来てしまうよ。
という意味だそうだ。
そこには農薬や放射能に対する警告が延々書かれている。
地球上の生物はすべて関わりあい、その輪の中に居ないものなどありえない。
発刊されたのは1960年代という。
アメリカでどの程度の人が著者の声に耳を傾けたのかは知らないが、
この日本では、自分を筆頭に
「起こってもないことは考えてもしょうがない」と一笑される類いの本だろうな。

でも、今、ものすごく沈黙の春という言葉が重くないか?
気が滅入るくらいに。

相互関係しまくりの自然の営みのなかに突然異物が入ったとき、
人間の目にみえないところで、どのように回り、どのように作用していくか。
人が予想だにできない複雑な自然体系の中に浸透し、巡り巡って、
最終的にどのような形で僕らの目の前に表れるのか。
それは、簡単にシャワーで落とせるような問題ではないことは、
頭のある人ならば誰でもわかるはずだ。

「起こってしまったことは考えてもしょうがない」

一体、俺ら、いつ考え始めるんだ?

幸いにも今朝、うるさいくらいに鳥は鳴いていた。

YUKIDOKE

避難されている人達の様子が伝わる。
悲しみの様子。しかしそれにもましてびっくりしたのは彼らのたくましさ。
ドラム管をつんつんと簡単なグリルにしてさんまを焼いている。
大工はつんつんと僕も入りたいぐらいの立派な風呂を作ってしまった。
その中に浸かっている人はカメラに向かって笑顔でピース。
身体ひとつになっても笑ってみせるという気丈さ。

地震や津波が僕らの背中を強烈に押している。
彼の笑顔が僕らの背中を強烈に押している。

変れる人から大きく変わっていけたらいい。どうせ変わるなら大きく。

INORING

20110320-super.gif

タツノコプロ、スーパーボンバーの皆様、お疲れさまです。
スーパーボンバーと聞いたときには、
こんな緊急時にもかかわらず、膝がカックンしましたが、
あたなたちの勇気に日本は救われました。敬礼。

最悪、極悪、頂点悪、可能性としては広範囲に死の灰がふることもあり得ました。
縄文人 or 難民
自分はと言えばペニスサックを作りはじめておりました。
もうそこまでのことはないと思うから、今ではこんなことも書けます。
原発はひとつ間違えばまさに手に負えないモンスターキャット。
キャットって!つー突っ込み、お願いします。
この恐怖を絶対に忘れちゃいけない。絶対、絶対、絶対。
この不安を絶対に忘れちゃいけない。絶対、絶対、絶対。

被災者、
これから厳しいことが予想される汚染の広がっている地域の皆さんの為にも、
今、日本が変わるチャンスなんだ。

日本の時代が到来する。

INORING

20110319-IMG_1960.JPG

やっべー。
スタンドでガソリン入れていたら何か聞いたことある曲だな〜って感じで、
耳をすますと、それは左とん平の「ヘイユーブルース」
隣の車はこんなんだし、気が狂う。これはもう緊急事態だよ。
これもひとつの政府からのメッセージと捉えるべきだ。

ヘイユー!!

電源が入ってポンプが稼働して劇的に冷却される。
あんだけめちゃくちゃに壊れ、かつ塩漬けにした機械。
個人的にはそんな難しいことができるのかな?ってだうしても考えてしまうのだが、
しかし、もしそんな離れ業が出来たなら、世界を救った英雄だし、
これからのその人達の一生を国が全部保証すべきだ。

INORING。

王様のブランチがもう放送されているけど、まだこれは全然終わってないよ。
この非日常に慣れてしまっただけだ。
だけど不安のドン底に居る人達がまだたくさん居る。
福島市の測定ポイントの数値だけ空欄なのがとても怖い。
東北太平洋側の現状。どれだけ悲惨なのかまだほとんど僕らわかってないんだろ。
特に取り残された福島の人が心配だ。そしてこの先が。

俺がふるえる声で逃げてってまくしたてた友達。お元気ですか?(笑)
もし東京に居ないのならまだ全然そこに居た方がいいと思うけど。
あの電話が正しかったのか単なるガセになるのかは、まだわからない。
けどそんなことはどうでもいい。それはあくまでも結果だから。
俺は間違ったことを言ったかもしれないし、迷惑だったろうけど、
あんなことをしてしまった自分を自画自賛してるよ。はは。
とにかく後先のことなんて考えてられなかった。
「この人、ちょっち、あたまおかしい」 ドンビキされて、
この先友達じゃいられなくなることも完全に承知の上だったけど、
完璧にそんなことは構ってられなかった。
何かのスィツチがバチンと入ってしまった。
俺のスイッチはまだ錆び付いちゃいなかったぜ。
なりふりかまわずな自分を見られたこと、それがうれしい。
正しかったのか間違ってたのかはなんて関係ないね by 恭平。
友達減ったかもしんないけど。

東京でも早いうちから出て行った人が居たらしい。
俺はそれはすごく素晴らしいことなんじゃないかと思う。
本当に自分の命が危険にされされていると感じているときに、
冷静でいられるわけがない。後先のことを考えてられるわけがない。
まずそこまでのこととして感じられたこと。パニック万歳。
もし俺が東京に居たのなら、次の日、早々にパニクって脱出していたはずだ。

げんじjりょぐ、ばくばrつ ごばいご!(放射線は見えないから怖いよ〜)

少なくても俺が生まれてからは、
多くの日本人はそこまで追い込まれたことなんてなかったろう。
そのうちなんとかなる。まわりをみてからきめる。
長い間平和だった日本人の悪いクセ。
ところが意外にも、多くの人のスイッチも錆びついちゃいなかった。
そこまで心のメーターが振り切った人はどうか自分のことを誇ってください。
みっともなくても、最低でも、無責任でも、
考えるよりも先に身体が動いてしまったあなたはマトモだと思います。
そして帰ってこられる日が来たのなら、どうかボコボコにされてください。

そしてメーターが振り切れてもなお、自分の選択としてその地に留まった人。
あなたの祖先はサムライです。(根拠なし)

INORING

もう1週間か。なんか長いわ。
次の1週間先なんて全く想像もつかに。
昨日は完全にやけしまるしてしまって、すいませんでした。カイカン。
お詫びにこの春ヤケシマルヒロコTをプレインジャパンは無償でお配りします。

あまりにも無力すぎて。自分が。
こんなもんちょろちょろ書いていたところでな。
だから、想像した。自分を空に浮かべて日本を見てみた。
もっと高く登って地球を見てみた。パワーズ オブ テーン のように〜。
どんどんどんどん地球は遠ざかり、もう、何も見えなくなっちゃった。
あんな小さなところの出来事どうでもいいっしょ?あわてないあわてない。
これを現実逃避 通称ヤケシマル状態といいます。

信じることと疑うこと。
信じるというと何かイメージがいい。愛、平和。ビリーブって曲もあるし。
疑うっていうと何かイメージが悪い。偏屈者、軋轢、友達少ない。
僕は君を信じたいとは言うけど、
僕は君を疑いたいとはあまり言わないだろう。

元ノラ猫だったクロと完全に家ネコとしてそだったギンちゃん。
水をあげると、クロはも何年も一緒に居るのに、僕が与えても、
絶対にいきなりぺちゃぺちゃやらない。
もう、腹立つくらいに臭いをかいで、ちょっと舐め、ちょっと舐め、
そこで、いったん引き下がりまでして、考えて、
それでやっとぺろぺろやりだす。
ギンちゃんは、何の疑いもなくいきなりごくごくやりだす。
俺はいつもギンちゃんが心配だ。
そしてクロのそのドライさを見て、いつも関心する。

希望の火を消さないためには、
信じたいという曖昧でウェットな視線以上に、
もっと現実的でドライな視線が必要な気がする。
東北ではものすごいことになっている。たぶん。
五体満足の僕らがまだ目を閉じてはいけない。だから無意味でもまだ書く事にした。