Shibare-Musium17

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「やたらと静かな夜って、必ず雪がのっこりいっちゃってるよね」
ムラがカーテンを開けながら言った。

雪国の人にはわかるんでないかな?

ところが最近気がついた。
ここらは北海道の人にさえ「静かすぎて落ち着かない」と言われる土地。
普段から夜に音なんかしない。

「あなた、降っても降らなくても最初からここは無音じゃありませんこと?」

俺の踵は恐怖でカタカタと震え出した。
最初からなかったんだ。。。ナノニ。
それはさしずめ、3人で回せるはずのない靴下を暗闇で一晩中回し続けた、
登山隊員の気付きと言ってもいいだろう。
でも、わかる。カーテンを開けると「あぁ、やっぱりな」と。
妙に静かだったもんなと。

もしカトキチだったなら、
ちびた靴下を乾かしながら、したり顔でこう言うのだろう。

「Kちゃん、それはさ、雪が降るってことはさ、冷えこまないじゃん?
だから良く眠れる、熟睡してるから音が聞こえないってことじゃないのぉ?」

うるせぇ馬鹿!

架空の発言にさえ毒づかれるカトキチの気持ちをくみつつも、先へ進むと、
やっぱり、それを言っちゃあおしめぇよ!的な結論にしたくない自分万歳。

雪がシンシンと積もるとはよく言ったもの。
Sound of silence ともよく言ったもの。

静寂には音がある。
確かにそんな感じはする。

そしてその音はたぶん自分の中からするんだ。

つか、それ耳鳴り。


+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++

Shibare-Musium16

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やー、こっちにきて美穂さんは、ほんとたくましくなりました。
腕もふっとくなったよ〜。6.4馬力ぐらいアップしたね。
けど、この後、調子こいて落ちそうになってました。

つらら殺人事件。

+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++

Shibare-Musium15

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くまさんこんにちわ。
こちらバウバウ王国の王女、あさみやさきです。
ソーダ水に梅干しを入れたときの泡ってステキ。
ちょっと舐めると汗の味。
スマイル フォー ミー、スマイル フォー ユー。
あなたが、あなたが、まぶし顔。

いや、こんな感じなんだよね、最近の夢。
全く予想がつかないんだ、これが。
楽しみだなぁ、今晩も。さて寝ます。

+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++

Shibare-Musium14

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俺がね、せっせ、せっせと雪かきしている間、
あの木の一番てっぺんの、ほんと、ほんと、
一番先端に一羽の鳥が止まってじっと俺を見てた。
カラスかなぁ?もうちょっと小さかった気がする。
写真を撮ろうと思いついたときには、あいにくもういなかった。
たぶん、ほとんどの人が想像もつかないだろうな。
笑うくらいの先端。
絵になるね〜君! 感動した!
なんつーの?表現が難しいんだけど、
あまりのそいつの「何もなさ加減」に。
立って半畳、寝て一畳だっけ?
そんなレベルじゃないもん。
こいつが今、確保しているのは葉も無い木の枝の先だけだもん。
しかし全然動じてない。どころか、
ちまちま動いてる人間を高見から見物し馬鹿にしてる。
たくましいな、おまえ。

本日は完璧に負けました。

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Shibare-Musium13

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北のデコトラ、ムートン一番星

ふかふか。

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Shibare-Musium12

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ベタな感じの写真でごめんね〜!

なんか色々書きたいことがあったんだけど忘れた。

+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++

Shibare-Musium11

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えっ、えっと〜。

苦しまぎれに。

(マルコム)エ〜ックス!!

ごめんね〜!

+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++

Shinare-Musium10

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今晩、ひっさびさの超ガン焚き三四郎!
猫共の脳ミソ沸騰中!
チョコレートアイスが美味い!
ごめんね〜!

+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++

Shibare-Musium09

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(A)けまして、おめでとうございます。

いくら車から半分身体をのり出してタコ踊りをしてみても、
ちょっとずつ日が長くなってきている、これ現実。
ほんとに日が長くなってきてるから外を見てごらんよ。
まだ冬至が過ぎたばかりなのに。
正月に呑んだ酒が抜けきる前に、今年なんかあっという間に終わっちまうのさ。
窓ガラスの外に見えるいつもの景色は、まるで青のセロハンの向こうがわ。

世界の人々全員が今年は笑顔になれますように(ウソ)

ま、ウソってわけじゃないんだけど、
本当に思ってもみないことはやっぱり軽々しく言えない。
言えるとすれば、こんな感じ。

ちんこかゆい(ツイート)

所詮俺なんて下駄に潰されたネコのうんこのような人間。

ところで、田口ランディの本にいいことが書いてあった。
著者の言葉じゃなくアイヌの人の言葉。
人間がこの世に生まれた理由。
それはこの世界に意味を与えること。
木は木の美しさを自分では感じることができない。
人間だけがその美しさを感じ、つまりそれに意味を与えることができる。
この世界に美しい意味を与え続けること、
それが唯一二本足で地上に立つ動物として生まれた我々の義務なんだとさ。

遠くのどうにもならないことをアレコレ考えるのもいいけれど、
俺は今年もその義務をまっとうするだけです。世界のために。


+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++